15年生
2021.03.20
2006年4月1日にオープンしたTenCloverGym。2月からのプレオープン時に入会した賢一と昂弥(たかや)、そしてイトーさん。当ジム1番の古株3人衆だ。賢一は明日 Bigbanタイトルマッチに挑み、昂弥は1週間後の静岡KICKにてプロデビュー戦に挑む。そしてそれを見守るイトーさん。イトーさん激励賞ありがとうございます。
同時期に入門した賢一と昂弥
23歳の賢一がプロ37戦目でタイトルマッチ、24歳の昂弥がプロデビュー戦
この差は・・・差ではなく差異
タカヤのプロデビューが遅れたわけではない。タカヤのデビュー戦は7日後、そこが昂弥のスタート地点、ただそれだけのことである。
2名の弟子が意味合いこそ違えどとても意味のある試合に挑む。とても考え深い。
君のやる気スイッチはどこにある。己の内にあるのだろう。会長には押せません。
当ジムの生き字引、二人とも頑張って!
15年生の昂弥と10年生の一馬
本日計量後の15年生の賢一
そして・・・
そんな二人を尻目に完全に修学旅行と化している4名(13歳と15歳と17歳と20歳)
君のやる気スイッチは・・・
よし明日押そう!否、明後日でいいか、否否UNOで勝ったら押そう!
「うぅぅーーーーーーーーのー」
世田谷ジム防犯カメラより
しかし汚すぎだろ
はよ寝ろ