馬の図鑑
2017.11.08
こんばんは平松です。
さて、この時期になると毎年、読書の秋にちなんで本を紹介してきたのですが、
今回も私が先日手に入れた本を紹介したいと思います。
"世界で一番美しい馬の図鑑"です。
馬だけの図鑑は今まで見たことが無く、
書店で見つけた時に思わず手を伸ばしてしまいました。
図鑑となっていますが、
どちらかといえば馬の写真集といったところです。
馬と一言で言ってもいろいろな種類がおり、
それぞれについて詳細に説明されています。
反面、各馬、全身の写真が載っているわけではなく、
馬によっては、お尻だけ、毛なみだけしか載ってない馬も…
「いやいや、もっと見せてよ」と歯痒さが残ります。
とはいえ、写真のクオリティは高く、
装丁から中身までおしゃれな仕上がり。
ということで、写真集といったイメージです。
馬好き、競馬好きの人には良い一冊になるのではないでしょうか。
この"世界で一番美しい"シリーズは他にも、
猫、犬、フクロウなどもあるので書店で見つけたら是非手にとってみてください。
ついつい見入ってしまうかも?
さて、この時期になると毎年、読書の秋にちなんで本を紹介してきたのですが、
今回も私が先日手に入れた本を紹介したいと思います。
"世界で一番美しい馬の図鑑"です。
馬だけの図鑑は今まで見たことが無く、
書店で見つけた時に思わず手を伸ばしてしまいました。
図鑑となっていますが、
どちらかといえば馬の写真集といったところです。
馬と一言で言ってもいろいろな種類がおり、
それぞれについて詳細に説明されています。
反面、各馬、全身の写真が載っているわけではなく、
馬によっては、お尻だけ、毛なみだけしか載ってない馬も…
「いやいや、もっと見せてよ」と歯痒さが残ります。
とはいえ、写真のクオリティは高く、
装丁から中身までおしゃれな仕上がり。
ということで、写真集といったイメージです。
馬好き、競馬好きの人には良い一冊になるのではないでしょうか。
この"世界で一番美しい"シリーズは他にも、
猫、犬、フクロウなどもあるので書店で見つけたら是非手にとってみてください。
ついつい見入ってしまうかも?