【 2019 Formula1 at SUZUKA 】
2019.10.26
皆さん、こんにちわ!
TCG本部 イトーさんです。
さて、
先日、2019年のF1鈴鹿GPがありましたね。
全盛期より少々人気が落ち気味のF1ですが、
自分は鈴鹿のみは毎年チェックしています。
昔、走っていたコースということもあり、
年々進歩しているF1の性能をオンボードカメラで
見るのが楽しみにしております。
特に、今年の予選でPPを取った
FerrariのSebastian Vettelが叩き出した
1:27.064 のタイムはコースレコードで
素晴らしいスーパーラップでした。
鈴鹿サーキットの1周は、5.807km。
それを1分30秒以下で走る・・・・。
F1全盛期時代は、あのアイルトン・セナが
「夢の1:36秒台!」と言われた1990年から
約30年で10秒短縮は、様々な進化を遂げているものと思います。
ドライバーのテクニックも車の性能が向上するに連れ
進化しています。
下の、動画はPPを取ったSebastian Vettelのオンボード映像
ですが、明らかにブレーキを踏んでいる箇所が減っており
その分車の性能が上がっていることがわかります。
よかったら、その運転技術で堪能ください!
来週(11/3)は、いよいよ
伊勢原と岡崎での決戦ですね。
こちらも目一杯の自分の性能を出し切って
勝ち取ってください!
TCG本部 イトーさん
TCG本部 イトーさんです。
さて、
先日、2019年のF1鈴鹿GPがありましたね。
全盛期より少々人気が落ち気味のF1ですが、
自分は鈴鹿のみは毎年チェックしています。
昔、走っていたコースということもあり、
年々進歩しているF1の性能をオンボードカメラで
見るのが楽しみにしております。
特に、今年の予選でPPを取った
FerrariのSebastian Vettelが叩き出した
1:27.064 のタイムはコースレコードで
素晴らしいスーパーラップでした。
鈴鹿サーキットの1周は、5.807km。
それを1分30秒以下で走る・・・・。
F1全盛期時代は、あのアイルトン・セナが
「夢の1:36秒台!」と言われた1990年から
約30年で10秒短縮は、様々な進化を遂げているものと思います。
ドライバーのテクニックも車の性能が向上するに連れ
進化しています。
下の、動画はPPを取ったSebastian Vettelのオンボード映像
ですが、明らかにブレーキを踏んでいる箇所が減っており
その分車の性能が上がっていることがわかります。
よかったら、その運転技術で堪能ください!
来週(11/3)は、いよいよ
伊勢原と岡崎での決戦ですね。
こちらも目一杯の自分の性能を出し切って
勝ち取ってください!
最後に、
この度の台風及び大雨で被災された方々の
お見舞いを申し上げるとともに、
一刻も早い復旧を願っております。
TCG本部 イトーさん